テーブル結合(JOIN)が、
A5m2のクエリーデザイナ機能で、
設定できることを
はじめて知ったので、
使い方をメモ。
外部キーから、主キーへ
ドラッグandドロップする。
すると、
設定されるそうです。
テーブル結合(JOIN)が、
A5m2のクエリーデザイナ機能で、
設定できることを
はじめて知ったので、
使い方をメモ。
外部キーから、主キーへ
ドラッグandドロップする。
すると、
設定されるそうです。
こんにちは、ITのえんぴつです。
こちらは、計算ツールの作り方連載全9回の第9回の記事となります。
計算ツールの作り方連載全目次はこちら
eigo-gayomenai-engineer.hatenablog.com
前回は、⑧検証の設定をしてみました。
本記事では、⑨プラグイン「Elementor」を使って、計算ツールを設置してみましょう。
以上、⑨プラグイン「Elementor」を使って、計算ツールを設置してみました。
今回は、計算ツールの作り方のご紹介しました。
作り方は、様々な選択肢があるかと思うのですが、今回は、ワードプレスのプラグインを利用して作ってみました。
メールや決算機能などが必要のない計算ツールを作るときは、こちらのプラグインの無料版の範囲で作ることができます。デザインを少し整えたかったため、CSSを追加しましたが、JavaScriptは不要でした。
計算ツールをさくっと作りたい場面がありましたら、使ってみてください。
最後に、プラグイン「Calculated Fields Form」を開発して下さった方、素敵な計算ツールを利用させていただきました。ありがとうございました。
前はこちら
こんにちは、ITのえんぴつです。
こちらは、計算ツールの作り方連載全9回の第8回の記事となります。
計算ツールの作り方連載全目次はこちら
eigo-gayomenai-engineer.hatenablog.com
前回は、⑦フォームの設定をしてみました。
本記事では、⑧検証の設定をしてみましょう。
この機能では、Calculated Fields Formのエラーメッセージがカスタマイズできます。
エラーメッセージのデフォルト言語は、英語です。そのため、日本語に変更します。
フォームの設定箇所の下部にあるメニューバーの「」をクリックするか、画面の少し下までスクロールします。
英語を日本語に変更します
設定が終わったら、「変更内容を保存」をクリックします。
エラーメッセージ一覧
# | 検証内容 | メッセージ |
---|---|---|
1 | 「必須」テキスト | この項目は必須です。 |
2 | 電子メールです テキスト | 有効なメールアドレスを入力してください。 |
3 | 有効なキャプチャですテキスト | 有効なキャプチャコードを入力してください。 |
4 | は有効な日付です (mm/dd/yyyy) テキスト | この形式で有効な日付を入力してください(mm / dd / yyyy) |
5 | は有効な日付です (dd/mm/yyyy) テキスト | この形式で有効な日付を入力してください(dd / mm / yyyy) |
6 | は数字です テキスト | 有効な数値を入力してください。 |
7 | 「数字のみ」テキスト | 数字のみ入力して下さい。 |
8 | 「最大以下」テキスト | {0}以下の値を入力してください。 |
9 | 「最小以上」のテキスト | {0}以上の値を入力してください。 |
10 | 「無効な通貨」テキスト | 有効な数値を入力してください。 |
11 | 「最大長/文字数」テキスト | {0}文字以内で入力してください。 |
12 | 「最小長/文字数」テキスト | {0}文字以上入力してください。 |
13 | 「等しい」テキスト | 同じ値をもう一度入力してください。 |
14 | 「これらのファイル拡張子を受け入れる」テキスト | 有効な拡張子の値を入力してください。 |
15 | 「KB単位の最大アップロードサイズ」テキスト | 選択したファイルが大きすぎます。最大値は{0}kBです。 |
16 | 「電話番号」テキスト | 無効な電話番号です。 |
17 | 「無効なクーポン」テキスト | 無効なクーポンコードです。 |
以下も最小と同様の確認をします。(最小と同様のため、略)
以上、⑧検証の設定をしてみました。
前はこちら
次はこちら
こんにちは、ITのえんぴつです。
こちらは、計算ツールの作り方連載全9回の第7回の記事となります。
計算ツールの作り方連載全目次はこちら
eigo-gayomenai-engineer.hatenablog.com
前回は、⑥フィールド3列目を設定してみました。
本記事では、⑦フォームの設定をしてみましょう。
フォーム名を設定します。上部に表示されます。
説明を設定します。フォーム名の下に表示されます。
テンプレートは全部で14種類あります。その事例を以下に記します。
上のテンプレートで、気になる箇所などは、こちらのカスタマイズで調整できます。
今回は、テンプレート6を利用して、主に、こちらの点を調整しました。
具体的な設定項目はこちらになります。
/*======================== 1. 画面サイズ共通 ==========================*/ /* 1. 項目「価格」「サイズ」「原価率」 文字位置 右寄せ */ #fieldname4_1, #fieldname5_1, #fieldname9_1, #fieldname10_1, #fieldname15_1 { text-align: right; } /* 2. プレースホルダー 文字色 灰 */ ::placeholder { color: #ddd; } /* 3. 項目「原価率」 タイプ「概要」 ラベル「(空白)」 高さ 設定 (理由:空ブロック要素の対策) */ .fields>label { min-height: 1px; } /*======================== 2. 画面サイズが741px以上 ==========================*/ @media screen and (min-width:741px) { /* 1. 要素「br」 非表示 */ .br-sp { display: none; } } /*======================== 3. 画面サイズが740px以下 ==========================*/ @media screen and (max-width:740px) { /* 1. フォーム「タイトル」 位置 中央揃え */ #formheader_1 h2{ text-align:center; } /* 2. 4カラム「ラベル」「フォーム」 横 30:65 */ .column4 label { float: left; width: 30%; } .column4 .dfield { display: inline-block; width: 65%; } }
以上、⑦フォームの設定をしてみました。
前はこちら
次はこちら
こんにちは、ITのえんぴつです。
こちらは、計算ツールの作り方連載全9回の第6回の記事となります。
計算ツールの作り方連載全目次はこちら
eigo-gayomenai-engineer.hatenablog.com
前回は、⑤フィールド2列目を設定してみました。
本記事では、⑥フィールド3列目を設定してみましょう。
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | 原価率 |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | 商品名 |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | 価格 |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル |
サイズ |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | |
方程式 | PREC((fieldname9* (fieldname5/fieldname10) /fieldname4)*100,1) |
PREC関数
値を小数点以下1桁に丸めるために、利用しています。この関数は、四捨五入になります。
例:
PREC(10.3333333, 1) → 10.3
PREC(10.555, 1) → 10.6
参考:
[公式サイトCFF-よくある質問(FAQ)]CFF - FAQ
以上、⑥フィールド3列目を設定してみました。
前はこちら
次はこちら
こんにちは、ITのえんぴつです。
こちらは、計算ツールの作り方連載全9回の第5回の記事となります。
計算ツールの作り方連載全目次はこちら
eigo-gayomenai-engineer.hatenablog.com
前回は、④フィールド1列目を設定をしてみました。
本記事では、⑤フィールド2列目を設定してみましょう。
右下の複製マークをクリックします
複製するときに、メッセージボックスが表示された場合は、「OK」を押します。
メッセージボックスの内容
内容は、計算フィールドを使っている場合は、計算フィールドの設定も同じく複製されますが、大丈夫ですか?という旨が書いてあります。
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | 市場 |
項目 | 値 |
---|---|
事前に定義された値 | 128 |
項目 | 値 |
---|---|
事前に定義された値 | 100 |
以上、⑤フォームの設定2列目を追加してみました。
前はこちら
次はこちら
こんにちは、ITのえんぴつです。
こちらは、計算ツールの作り方連載全9回の第4回の記事となります。
計算ツールの作り方連載全目次はこちら
eigo-gayomenai-engineer.hatenablog.com
前回は、③フィールド種類をご紹介しました。
本記事では、④フィールド1列目を設定してみましょう。
右下のゴミ箱マークを押すと、削除できます。
項目 | 値 |
---|---|
列 | 4列 |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | ふるさと納税 |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | 商品名 |
フィールドサイズ | 大きい |
事前定義された値 | 鶏肉もも |
事前定義された値をプレースホルダーとして使用します | ✓ |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | 価格 |
フィールドサイズ | 大きい |
最小 | 0 |
最大 | 999999999 |
通貨記号 | |
通貨 | 円 |
セントを許可しない | ✓ |
動的にフォーマットして | ✓ |
事前に定義された値 | 10,000 |
項目 | 値 |
---|---|
フィールドラベル | サイズ |
通貨 | |
セントを許可しない | |
小数点以下2桁 | ✓ |
事前に定義された値 | 3,000 |
以上、④フィールド1列目を設定してみました。
前はこちら
次はこちら