ITのえんぴつ

Google Blockly開発者ツールやIT・プログラミングを研究して発信するブログ

Windows操作で参考にした記事まとめ

このページは、Windows操作で参考にした記事などを見やすくまとめる予定のページです。

【基本操作】

【ペイント】

フリーソフト

【コマンド】

Excelのテンプレート8:小学生の毎日のやることリスト

私は小学生の娘がいますが、親子ともに忘れっぽい性格で小学校の持ち物を時々忘れてしまいます。 そのため、小学校での忘れ物を防ぐために、ネット上で見つけたExcelテンプレートをカスタマイズして利用してみました。

🔗(閲覧専用)EXCELテンプレートはこちら ダウンロードできます

参考

Excelのテンプレート7:簡易的な棒グラフで進捗状況を表示

先日の記事でご紹介した「工程別シンプルタスク管理」のExcelテンプレートに、進捗状況を表示するためにデータバーを追記しましたが、残念ながら、Google スプレッドシートでは進捗状況が正しく表示されませんでした。

このため、ExcelGoogleスプレッドシートの相互利用可能な進捗表示方法を調べて、簡易な棒グラフを導入してみました。

進捗率の表示を行うためのExcel関数は、以下の通りです。

=REPT(文字列, 繰り返し回数)
=REPT("|",D5/E5*10)

REPT 関数は、指定された回数テキストを繰り返します。

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Wordpressサイト制作で参考にした記事まとめ

このページは、Wordpressサイト制作で参考にした記事などを見やすくまとめる予定のページです。

Excel VBAスニペット: 関数や計算式が入力されているかどうか判定する

Excelのシート上で特定のセルに関数や計算式が入力されているかどうかを簡単に判定する方法を紹介します。以下がそのVBAコードです。

Sub 関数や計算式が入力されているかどうか判定する()
    If Range("E1").HasFormula = True Then
        MsgBox "E1に関数や計算式が入力されています"
    End If
End Sub

このコードでは、HasFormulaメソッドを使用して"E1"セルに関数や計算式が入力されているかどうかを判定しています。もし入力がある場合は、メッセージボックスが表示されます。

 

他のExcel VBAスニペットについてもっと知りたい方は、ぜひ他のページもご覧ください。

eigo-gayomenai-engineer.hatenablog.com

Excel VBAスニペット: 数式による空白を無視して最終行を取得する

前回の記事でご紹介した「最終行を取得する」のVBAスニペットに、今回は数式による空白を無視する処理を追加してみました。

Sub 数式による空白を無視して最終行を取得する()
    On Error Resume Next '//←念のため
    For 最終行 = Cells(Rows.Count, "A").End(xlUp).Row To 1 Step -1
        If Cells(最終行, "A") <> "" Then Exit For
    Next 最終行
    MsgBox "A列の最終行は「" & 最終行 & "」行目"
End Sub

今回の変更により、数式が入力されているセルも正確に最終行として取得することができます。詳しい使い方や例については、以下の参考リンクもご覧いただければと思います。

他のExcel VBAスニペットについてもっと知りたい方は、ぜひ他のページもご覧ください。

eigo-gayomenai-engineer.hatenablog.com

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